シリウスビジョンの沿革
- 1966年10月
-
ホットスタンピングマシンの専業メーカーとして、『大平工業株式会社』(本社:大阪府大阪市)を設立。
- 1987年9月
-
『大平工業株式会社』から『ナビタス株式会社』(本社:大阪府堺市)へ社名変更。
- 1989年3月
-
株式店頭登録。
- 2011年4月
-
画像検査事業を行う『ナビタスビジョンソリューション株式会社』(本社:神奈川県横浜市)を設立。
- 2011年5月
-
画像検査ソフトウエア「FlexVision(フレックスビジョン)」をリリース。印刷品質検査用画像検査機の販売を開始。
- 2012年9月
-
ベトナムに、特殊印刷機事業と画像検査事業準備のために『NAVITAS VIETNUM Co., Ltd(現 SiriusVision VIETNAM Co., Ltd)』 設立。
- 2015年1月
-
操作性を高めた第2世代画像検査ソフトウエア「AsmilVision(アスミルビジョン)」をリリース。
- 2018年1月
-
AI開発会社『タクトピクセル株式会社』(本社:神奈川県横浜市)に出資。
- 2019年1月
-
タイに画像検査機販売を行う『NAVITAS THAILAND Co., Ltd.(現 SiriusVision THAILAND Co., Ltd)』を設立。
- 2020年3月
-
M&Aによりウェブ・クラウドソフトウエア開発を行う『株式会社ウェブインパクト』(本社:東京都千代田区)がグループ傘下入り。
インモールド事業を譲渡し、本事業から撤退。
- 2020年4月
-
画像検査ソフトウエア開発会社『Willable株式会社』(本社:神奈川県横浜市)を設立。
- 2020年7月
-
研究開発会社『VOSTEC株式会社』(本社:大阪府堺市)設立。
- 2020年10月
-
中国に、画像検査事業を行う『希瑞斯(上海)視覚科技有限公司』(シリウスビジョン上海)を設立。
- 2021年1月
-
『ナビタス株式会社』から『シリウスビジョン株式会社』へ社名変更。
シリウスビジョン株式会社の本社を大阪府堺市から神奈川県横浜市に移転。
- 2021年11月
-
DXクラウドサービス事業を行う『株式会社UniARTS』(本社:東京都中央区)を設立。
- 2021年12月
-
特殊印刷機事業を行う『ナビタスマシナリー株式会社』を事業譲渡し、本事業から撤退。
画像検査事業に集中。
- 2022年4月
-
東京証券取引所における新市場区分「スタンダード市場」へ移行。
幅広・高速検査に対応する第3世代画像検査ソフトウエア「PolarlVision(ポーラービジョン)」をリリース。
- 2022年9月
-
東京証券取引所における所属業種が、「機械」から「電気機器」に変更される。
- 2024年6月
-
『株式会社UniARTS』が開発した新製品「AI印刷検査」をリリース。
- 2024年7月
-
画像検査事業の業務拡大に伴い、本社を横浜市港北区新羽町に移転。