好評につき、質疑応答つきで再放送決定!

SiriusVision Fair 2021 EVOLUTION 参加無料

NEXT VISION 画像検査技術の進化(オンライン開催)

シリウスビジョンフェア2021再放送
+Q&A生放送
2021826日(木)
13:00〜16:00

たくさんのご視聴、誠にありがとうございました!
セミナー中にいただいたご質問への回答を公開しました。
質問回答を見る

プログラム

13:00 – 14:25

画像検査ソフトウエア
新技術・新製品の発表

進化を続けるシリウスビジョンの画像検査基幹技術、パワーアップしたAsmilVisionの新機能の数々、そしてグラビアやフォーム・商業印刷、電子基板など高速・幅広への適用性と柔軟性に優れた次世代画像検査ソフトウエア(新製品)を発表します。

タイムテーブル

13:01ごろ〜 ご挨拶・会社紹介
13:08ごろ〜 基幹技術のご紹介
13:24ごろ〜 AsmilVision4.0への進化
14:05ごろ〜 新ソフトウエア PolarVisionの発表

14:30 – 14:55

画像検査機および検版機の
新機能・新製品のご紹介

この1年間に、数多くのお問い合わせとご要望をいただいたシリンダー版検査機や樹脂版検査機、全可印刷品質検査機、色合わせ・色測定機能、バーコードグレード判定機能、新型ボトル検査機、AI搭載検査機など、当社の最新技術を結集した新機能 ・ 新製品の全てをご紹介いたします。

タイムテーブル

14:31ごろ〜 グラビアシリンダー検査機
14:33ごろ〜 樹脂版検査機
14:36ごろ〜 高速チューブ検査機
14:38ごろ〜 デジタル印刷機全可変
14:41ごろ〜 測色
14:43分ごろ〜 グレード
14:44分ごろ〜 非線形歪補正スマートフィットテクノロジー
14:48ごろ〜 AI

14:55 – 15:25

ユーザーボイス

シリウスビジョンの製品をご利用いただいているお客様の生の声をお届けします。
ラベル印刷、フォーム印刷、商業印刷、グラビア印刷他、各種印刷工場現場での画像検査機の適用方法や課題などをご紹介します。

15:25 – 15:55

質疑応答 【生放送】

セミナー中にいただいたご質問に、放送時間の許す限りお応えします!

7月13日の開催レポート

オンライン開催のシリウスビジョンフェア2021

2021年7月13日にシリウスビジョンフェア2021を開催いたしました。盛況のうちに終えることができ、たくさんの嬉しいお言葉もいただきました。再演のリクエストや、質疑応答のご要望も複数いただきましたので、8月26日にフェア本編の再放送および生放送の質疑応答を行うことにいたしました。シリウスビジョンフェア2021【再放送】+Q&A【生放送】も、ぜひご参加くださいませ。

シリウスビジョンフェア当日のウェビナーの様子

シリウスビジョンフェア1部のウェビナーのスライド

シリウスビジョンフェア2部のウェビナーのスライド

参加者の声

  • シリウスビジョンの実力や今後の展開(世界・長尺・高速検査)がよくわかる内容で、理解を深めることができました。
  • どの商品もお客様が効果をしっかりと実感されていて、すごくいい製品だと感じました。 お客様目線でしっかりとモノづくりされていることが随所に感じられ、大変参考になりました。
  • ウェビナーに関しては、導入社側の立場で、様々な取り組みをされていおられることが 分かり、とても勉強になりました。
  • 貴社の基幹技術からリリース計画まで幅広いご紹介でとても満足しています。ユーザーボイスの紹介もあり、生産現場での貴社製品の特長(強味)がわかりやすく伝わりました。
  • 毎年、新しい機能を開発・リリースされており、今回のウェビナーも大変興味深く視聴いたしました。2021年秋 リリース予定のPolarVisionですが、どのようなものがリリースされるのか大変楽しみにし、期待しております。
  • 検査工程は、何も生み出さず付加価値が無いと言われておりますが、重要性や必要性、検査工程だけの問題では無い事を再認識できる機会となりました。
  • 弊社は主に電子部品や、半導体、医療系の外観検査の経験はあるのですが、 印刷物の検査に関する知見がほとんどないので今回のセミナーは非常に有益なものでした。
  • ユーザーボイスの字幕など細かいところまで気配りを感じたセミナーでした。 大変勉強になりました。

満足度アンケート

88%の方が「満足した」と回答

シリウスビジョンフェア 満足度円グラフ

2021年 アンケートご協力者より ※シリウスビジョン株式会社調べ

いただいたご質問への回答

ウェビナー中にいただいたご質問への回答です。
追加のご質問やご要望などございましたらお問い合わせいただければと思います。

PolarVisionのライブラリでの提供に興味があるのですが、試すことは可能でしょうか?

樹脂版の検査で網点、グラデーション、線数、角度などは可能でしょうか?版面の高さムラも検出可能でしょうか?

通常の印刷検査機にGPUを乗せる予定はありますか?

バーコード検証機能は全数検証ですか? 検証できるバーコードの種類についても教えて下さい。
また、GS-1コンポジットは検証可能ですか?

海外での導入実績を教えてください。

シリンダー版検査機の今後の予定を教えていただけないでしょうか。

デジタルプリンタの全可変検査(バリアブル印刷の検査)について教えてください。

樹脂版検査機は、すでに販売を開始されていますか?

フィルムの伸び縮みに対応した検査は可能ですか?

製版検査のAI導入に興味を持ちました。
校了紙のかすれなどを学習データにすると例でご紹介されていましたが、校了紙をスキャン後のデータによくみられるスキャナ由来の汚れやゴミ、校了紙に入った赤字なども、検査対象外として学習させることは可能でしょうか?

現在、弊社の設備でFlexVisionを導入しており、今回の説明でありました、AsmilVisionやPolarVisionなどをアップデートのような形で導入することは可能でしょうか